沖縄グルメ 沖縄素材で料理

沖縄魚料理:クチナジ(イソフエフキ)のアラで味噌汁を作ってみた。

2020年4月5日

れんこん

沖縄出身。6年の県外生活を経て再びうちなんちゅになる。

先日は、クチナジ(イソフエフキ)を初めて自分で捌いて、初めてのアクアパッツァ作りに挑戦しました。

沖縄魚料理:クチナジ(イソフエフキ)をアクアパッツァにしてみた。

れんこん沖縄出身。6年の県外生活を経て再びうちなんちゅになる。 私、昨今の新型コロナウイルスの影響により、只今自宅待機中です。 この自宅待機期間を何か有意義にできることはないか?と考えました。 私たち ...

続きを見る

実はその時に出ていたアラ(骨や頭)などを、せっかく初めて自分で捌いた魚だということで、ジップロックに入れて冷蔵保存しておりました。

クチナジ

ジップロックに入れて冷蔵保存していたクチナジのアラ。

ジップロックに入れてはいましたが、ちょっとだけ冷蔵庫が魚臭かったので、もっと強固なジップロックに入れるか、冷凍保存すれば良かったなと少し後悔(⌒-⌒; )

今回はこれを大好きな味噌汁にしようと決めました。

しかし、魚のアラから出汁を取るなんて未経験の私。
私の両親はどちらも魚を捌けない(父は単に魚嫌い、母は生理的に苦手)ので、アラから出汁を取る光景を見ることなく育ってきました。

そのようによく分からない状態でしたが、何となくこれで良いだろうと思い、鍋に水とアラを投入。

クチナジ

とりあえず放り込まれてしまったクチナジのアラ。

煮えるのを待っている間に、「そういえば」と思い立って、魚アラの出汁の取り方を調べました。(順番が違いますね)

そこにはなんと、

【魚のアラの出汁の取り方】
①まずはアラを洗う
②アラに塩をまぶしてしばらく置く
③塩を水で流した後に熱湯をかける
④鍋に入れて沸騰させる

要約するとこのように書かれていました。見事に①〜③の過程をすっ飛ばしていますね。

そうして一旦加熱をやめ、お湯を捨て、表面にすでに明らかに熱の通っているアラに塩をまぶし、申し訳程度の時間を置き、塩を洗い流し、「もう表面に熱が通っているから熱湯をかけても意味ないよね(⌒-⌒; )」と言って再び鍋に入れて沸騰を開始しました。

この一連の早とちりを豆苗ちゃんに話すと、

血合いとかが臭うからそのような下準備が必要で、一度沸かした上でお湯を捨てて再度沸騰させるなら、臭いも取れているだろうし大丈夫じゃない?
豆苗

というお墨付きをいただきました。
色々と頼りになる豆苗ちゃん。特に料理に関してはとても頼りにしています。

鍋に入れたクチナジのアラたちをじっと見つめていきます。

クチナジ

沸いてきました。出汁が出ているのが目に見えるような気がします。

ある程度沸いてきたので、冷蔵庫にあった小松菜、ネギ、生姜、豆腐を入れて完成です。

クチナジ

クチナジの味噌汁

まずはひと口。

れんこん
おお!しっかり出汁が出てる〜!

最初に色々と過程を端折ったので、出汁の出が不十分だったり、臭みが強く出ていないか心配でしたが、結果としてはそんなこともなく、お寿司屋さんで出てくるようなアラ汁みたいに出来上がりました。

朝から幸せな味噌汁タイムでした。
魚を自分で捌くと一匹で何度も楽しめて良いですね(о´∀`о)

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

豆苗とれんこん

沖縄を愛するおんな二人組。カップルです。関東出身の豆苗ちゃん。沖縄生まれのれんこんちゃん。いつか沖縄の自然豊かな所に家を建ててのんびり楽しく暮らすのが目標。自然と酒が大好きです(^O^)

-沖縄グルメ, 沖縄素材で料理

Copyright© つれづれなる儘に沖縄 , 2021 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.